Adventure Blog – Time slip in “80’s”

アトモフで経理を担当している宮部です。今日(3/10)は地元を走っている阪急電車が開通した日なので、鉄道にちなんだブログを書いてみたいと思います。

阪急電車の風景と言うと、だいたいの人は梅田駅の三線同時発車という人が多いと思います。
その風景はもちろん好きなのですが、一番に思い出すのは西宮北口駅のダイヤモンドクロスです。
ダイヤモンドクロスは阪急神戸線と阪急今津線の線路が交わる鉄道の十字路で、電車が交互に走っていくのが強烈に印象に残っています。祖母の家が西宮北口駅にあったこともあって、祖母の家に行く時はそれを見るのが楽しみの1つでした。

都市部の鉄道でダイヤモンドクロスがあるのは結構珍しく、昔の鉄ヲタには人気があったようですが、当時の沿線人口増加によるダイヤ編成の難しさを理由に、1984年(昭和59年)の西宮北口駅リニューアル工事で惜しまれつつ姿を消しました。もし38年前にAtmoph Windowがあれば、アップロード機能でぜひ残しておきたい風景だったと思います。

つい最近も少子高齢化やコロナ渦の影響で、地方鉄道の存続危機のニュースがありました。ダイヤモンドクロスのように好評でも時代の移り変わりで姿を消していく風景というのもあります。

“自分にとって大事な風景やその雰囲気を、記憶だけでなく目や耳で感じられる形にして残しておきたい”

Atmoph Windowは写真やスマホ動画とは違った形で、そういうニーズに応えられる製品でもあるのかなと思います。ちなみにAtmoph Windowには、スイスの高原列車「ゴルナーグラート鉄道」、カリフォルニアの海岸沿いを走る「デル・マーの沿岸鉄道」、大阪梅田のHEPファイブ近くを走る「大阪の高架鉄道(JR)」もあるので、そちらの風景も一度覗いてみて下さい。