ECマーケティングの賀来(かく)です。突然ですが動物は好きですか?私はわりと好きです。
今はメダカを飼育しているくらいですが、田舎暮らしがゆえに思いがけない動物や生き物に出会うんです。コウモリ、ヘビ、ハクビシン、スズメバチ、クワガタ、スズメ、近所の猫、近所の犬あたりは時々家の中に侵入してきます。
Atmoph Windowでは、窓からの風景を通して、その土地の様々な動物を見ることができます。チラッと映る動物もいれば、動物が主役の風景など、2024年8月時点では20種類以上の動物を見ることができます。Atmoph Windowから動物に触れ合える未来も近いかもしれませんね。
今回は主に「陸上で生活する動物」が見える風景を紹介いたします。個人的なおすすめは動物と音の両方が楽しめる沖縄由布島の牛車です!
アシラー郊外のロバ
タンジェ=テトゥアン=アル・ホセイマ モロッコ
世界中からアーティストが集まり、街全体がアートに囲まれているのモロッコの港町アシラー。その郊外で撮影されたロバ。日本ではあまり馴染みのないロバですが、パッと思い浮かぶのはブレーメンの音楽隊でしょうか。
ブレーメンの音楽隊では、犬、猫、鶏をまとめるリーダーシップと優しさを持ったキャラクターとして登場します。映像を見るとのんびりしているようにも見えますが、実はしっかり者のロバなのかも、という想像が膨らみます。
マチュ・ピチュのリャマ 2
マチュ・ピチュ ペルー
世界遺産のマチュピチュに、リャマが生息するなんて知っていましたか?(私は知りませんでした)。
リャマは南アメリカのアンデス山脈に生息し、その穏やかな性格や耐久力から、数千年も前から重要な家畜として活躍しているそうです。ずっと昔から、彼らが私たち人間を支えてくれているのですね。
川崎水族館のカピバラ
神奈川 日本
こちらは野生ではなく、水族館のカピバラ。カピバラは南アメリカ全域に生息する動物で、ポルトガル語で「水草を食べる者」という意味があるそうです。風景内のカピバラもまさに2匹揃って「水草を食べる者」ですね。
日本では、カピバラが温泉に入ってくつろいでいるイメージがある方もいるのではないでしょうか。もふもふとした体毛で暖かそうですが、南アメリカ出身のカピバラは寒いのが苦手だそう。
オリックのエルク 1
カリフォルニア アメリカ
カリフォルニア、レッドウッド国立州立公園で撮影したのはエルク。ワピチとも呼ばれます。こちらも日本ではあまり馴染みがありませんが、風景を見るだけでその身体と角の大きさに驚きます。
その見た目のインパクトからか、北アメリカではエルクは神話や伝説にも登場する存在だそうです。
ベレンティ保護区のワオキツネザル
アノジー マダガスカル
ワオキツネザルは特徴的な見た目で、尾にいくつもの輪っかの模様があることから、漢字では輪尾狐猿と書かれます。
マダガスカル島にのみ生息する固有種で、マダガスカルでは国獣に指定されています。
ハシラビードのラクダ
ドラア=タフィラルト モロッコ
アフリカ大陸の約3分の1を占めるサハラ砂漠。その西端に位置するモロッコのシェビ砂丘で撮影されたラクダたちです。
このエリアでは観光業が盛んで、ラクダに乗って砂漠を散歩しながら夕日を見たり、星空を眺めたりするアクティビティが人気です。むしゃむしゃと干し草?を食べるラクダに癒されます。
都井岬と御崎馬 2
宮崎 日本
宮崎県の都井岬(といみさき)で撮影したのは、国天然記念物にも指定されている御崎馬(みさきうま)。都井岬の緑の草原と、日向灘や空の青をバックに草を食む馬たちを見ることができます。この馬たちは、貴重な日本在来馬であり、人の手がかかっていない野生の馬なんです。
毎年出産シーズンを終えた春頃には子馬をみることもできるそう。なかなかみることのできない野生の馬をみてみませんか?
西表島の牧場
西表島 沖縄 日本
島の90%が原生林に覆われ、ありのままの自然が多く残る西表島。
その牧場で飼育されている牛たちです。豊かな緑の草原で草を食む牛たちは、綺麗な空気と自然豊かな環境で穏やかな日々を過ごしているのでしょう。
由布島の牛車
西表島 沖縄 日本
続いても同じく沖縄から、水牛。水牛車は観光のアクティビティとしても人気で、乗った経験のある方もいるのではないでしょうか。
のんびり歩く水牛車の風景、そして波の音と三線の音色が心地よく、沖縄を感じさせてくれます。
春の奈良公園 1
奈良 日本
桜の咲く春の奈良公園では、この美しい風景の中、鹿たちがのんびりと草を食べたり、桜の咲く敷地内を優雅に歩き回ります。
観光地としてとても人気のある奈良公園の鹿たちは人々に慣れていて、鹿せんべいをあげるなど近い距離までよることができます。
音更町のエゾリス
北海道 日本
日本では、北海道の公園などでも見ることのできるエゾリス。リスは海外でも街中の公園でみられる場所も多いですよね。
木の実(?)か何かをかじっている様子が可愛く撮影されています。
波照間島のヤギ
波照間 沖縄 日本
沖縄の波照間島では島の至る所でヤギの姿をみられるそう。私が小学生くらいの頃は、家の近所の田んぼや畑で杭に繋がれているヤギをよく見かけました。
ヤギは草を綺麗に食べてくれるので、除草目的で飼育する方も少なくないそうです。我が家も雑草がすごいのでヤギが必要だろうか。
カステッロ・ディ・アモロサの動物達 1
カリフォルニア アメリカ
最後にご紹介するのは、アメリカ・ナパバレーのワイナリーで暮らす動物たち。ヤギやニワトリ、奥の木の上には孔雀も見えます。
カステッロ・ディ・アモロサのWEBサイトによると、ヤギたちは当初ブドウの木の間に生える草を食べるよう任命されたようですが、雑草よりもブドウやオリーブの木枝を好んで食べてしまうそうで、別の場所に移されたとのこと。
なんとも愛らしい話ですね。Instagramのハッシュタグ「#CastellodiAmorosaGOAT」で彼らの写真が見れるそうですよ!
動物たちを眺めていると、のんびりとした様子が気持ちをリラックスさせてくれる気がします。もしAtmoph Windowで動物たちを見かけたら、彼らが何を考えているのか、ちょっと想像してみませんか?もしかすると、奈良の鹿は鹿せんべいを待っているかもしれませんし、ヤギはまたブドウを食べたいと思っているかも?
今回は陸上で生活する動物を紹介させていただきました。次回は水の中の生き物、鳥たちなどをご紹介する予定です!





