京都・ハワイ・ギリシャ。Atmoph Windowから眺める6月の風景

こんにちは、アトモフの風景情報の編集担当、山口です。6月といえば、何を思い浮かべますか?

私もそうですが、日本の多くの地域では「梅雨」と答える人が多いのでは。梅雨のしっとりした雰囲気は割と好き、でもじめじめと蒸し暑い雨の日はできれば家で過ごしたい・・・。そんな時にぴったりな、6月に撮影したAtmoph Windowの風景をご紹介したいと思います。

雨の氷室池

京都市山科区にある勧修寺(かじゅうじ)で撮影した雨の風景です。庭園に佇む氷室池は、平安時代、池に張った氷を宮中に献上し、氷の厚さで五穀豊穣を占ったことからその名が付けられたのだそう。

真っ白な蓮の花が咲く水面に、降りしきる雨が次々と波紋を広げています。梅雨らしい情緒あふれる風景なので、ぜひこの時期にお楽しみください。


善峯寺のアジサイ

梅雨の時期の花といえば、アジサイ。青や薄紫の花が雨によく似合いますよね。京都市西京区、山腹に佇む善峯寺(よしみねでら)で、色とりどりに咲き誇るアジサイを見つけました。

アジサイは日本原産ですが、他国でも観賞用の園芸品種がたくさん栽培されています。Atmoph Windowでも、日本以外にオランダの風景でも見ることができますよ。日本から遠くの国まで伝わったと思うと、ちょっと嬉しくなりますね。


白谷雲水峡

Atmoph Windowの屋久島の風景は6月に撮影されました。「月に35日雨が降る」なんて言われる島ですが、なかでも6月は突出して降水量が多いとのこと。

そんな時期に訪れたにもかかわらず、撮影日は晴れ間もあり、白谷雲水峡の深い森の中でも緑が輝くシーンを捉えることができました。梅雨の時期の苔は露を含んで色合いが濃く見えると言われます。一面緑の神秘的な世界に浸ってみてください。


ワイキキ・ビーチ

梅雨の日本とは打って変わって、次はハワイの真っ青に澄み渡った空と海をご紹介します。Atmoph Windowのオアフ島のラインナップは6月に撮影されたもの。ホノルルの夏は雨が少なく、平均気温は約26℃でカラッとした晴れの天気が続きます。

雨の降る日に太陽の光が恋しくなったら、お部屋の窓からワイキキ・ビーチに打ち寄せる波を眺めながらリゾート気分に浸るのもよさそうです。


アテナイのアクロポリス

ギリシャのアテネはステップ気候に属し、夏は雨がほとんど降らず空気は乾燥しています。6月半ばの撮影日も、すっきりと晴れた1日となりました。この日は空気も澄んでいるのか、アクロポリスの丘も街もくっきりとよく見えます。

アクロポリスの中心で堂々した姿を見せるのは、パルテノン神殿。紀元前438年に建てられたドーリア建築の最高傑作です。梅雨の日本から、古代ギリシャの壮大なロマンに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。


日本や世界各地のさまざまな6月の風景、いかがでしたか。京都のしっとりとした6月も、ハワイの晴れ渡った6月も、それぞれに魅力的ですよね。私も近所の素敵な6月の風景を探してみたいと思います。それでは、よい6月を!